月別アーカイブ: 2015年8月

建築用語 切土(きりど)と盛土(もりど)

切土(きりど)

山や丘陵地などを切り取って造成された地盤のこと。

 

盛土(もりど)

地盤の上に土砂を盛り上げて造成された土地のこと。

 

下の図は、同じように平らになっている土地に建つ2軒の家ですが・・・

切土と盛土

 

元の地盤を切り取った切土に建つ家は(赤い家)、

元々の地盤の強さがあり、家を建てても問題は少ないです。

 

それに対し、元の地盤に土砂を盛り上げた盛土に建つ家は(青い家)、

新しく盛った土砂が固まっていないため、地盤が弱い可能性があります。

 

 

8/22,23 賢い間取りの家 構造見学会の様子

8/22,23 現在館山市館山で新築中の現場にて、

「賢い間取りの家」構造見学会が開催され、

2日間、たくさんのご来場がありました。ありがとうございました。

賢い間取りの家 構造見学会の様子賢い間取りの家 構造見学会の様子

 

その様子を、ダイジェストでお届けいたします。

 

 

M’s HOME見学会恒例となった(?)、変な写真ですが、

初日(8/22)は、甲子園の興奮も冷めやまない中だったので、

目指せ!ホームランの野球バージョン!!

賢い間取りの家 構造見学会の様子

 

2日目(8/23)は、夏の風物詩ということで、

スイカ割りバージョンならぬ、山口割りバージョンで!!

賢い間取りの家 構造見学会の様子

 

などと遊んでいるように見えますが、実はこれらの写真を撮るにも

時間が無いくらい、忙しかったです。

 

お客様ご来場の様子は、こんな感じでした。

賢い間取りの家 構造見学会の様子 賢い間取りの家 構造見学会の様子 賢い間取りの家 構造見学会の様子 賢い間取りの家 構造見学会の様子

 

テーブルに着座してのご説明だけでなく、実際の柱や窓の大きさ、

そして外に回って外壁の様子等、ご案内させていただきました。

 

もちろん、お子様のコーナーも完備しておりました。

 

 

こちらのお宅、10月下旬には完成の予定ですので、

完成見学会も企画しております。

詳細は決まり次第、当ホームページでもご案内していきます。

 

どうぞお楽しみに!!

 

屋根の形色々

家の形が多様化したのに伴い、屋根の形も多様化してきました。

それぞれに特色があり、あげればキリがありません。

 

今回はその中でも、一般家庭で使われている代表的な物を、

いくつかご紹介いたします。

 

切妻屋根(きりづまやね)

切妻屋根(きりづまやね)

二つの傾斜面からなる屋根で、単純な屋根であるので雨漏りの心配も少なく、

住宅では切妻屋根が多いです。平面の長手方向に棟をもってくるのが一般的です。

 

寄棟屋根(よせむねやね)

寄棟屋根(よせむねやね)

4つの流れを組み合わせた屋根で、大棟の両端から四隅に降棟が降りている屋根です。

切妻屋根と並んで、特によく見られるタイプです。

 

片流れ屋根(かたながれなね)

片流れ屋根(かたながれなね)

切妻屋根の片面のみの様なタイプで、建物の屋根が一方だけに傾斜しています。

太陽光発電を考え、この屋根を選ぶ方も多くなっています。最近特に人気があります。

 

方形屋根(ほうぎょうやね)

方形屋根(ほうぎょうやね)

正方形に近い寄棟屋根で、隅棟が屋根中央に集まったものを指します。

 

陸屋根(ろくやね・りくやね)

陸屋根(ろくやね・りくやね)

勾配(こうばい)のきわめてゆるやかな、ほぼ水平に近い屋根です。

鉄筋コンクリート造の建物(マンション・ビル等)にこのタイプが見られます。

 

招き屋根(まねきやね)・差し掛け屋根(さしかけやね)

招き屋根(まねきやね)・差し掛け屋根(さしかけやね)

招き屋根は、切妻屋根の一方の流れを長く、他方を短くした屋根のタイプです。

また差し掛け屋根は、母屋へ片流れにさしかけた屋根を言います。

 

 

他にも色々なタイプの屋根がありますが、特に代表的なものだけをご案内しました。

これから家を新築することをお考えの方、どんな屋根にするかご検討の際には、

ご参考頂ければ光栄です。